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オレンジ整骨院
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スタッフブログ

2015年5月15日(金)

熱中症!つづき・・・

熱中症はいくつかの症状に分かれます。その症状に合わせた対策をしましょう!

①筋肉がけいれんしているなら(熱けいれん)

けいれんしている部分をマッサージします。また、体の特定の部分(例えば脚など)が冷えているなら、その部分もマッサージしていきましょう。

②皮膚が青白く、体温が正常なら(熱疲労)

心臓より足を高くして、あおむけに寝かせます。水分が摂れるなら、少しずつ薄い食塩水かスポーツドリンクを何回にも分けて補給しましょう。

③皮膚が赤く、熱っぽいなら(熱射病)

上半身を高くして座っているのに近い状態で寝かせ、とにかく体を冷却。首、脇の下、足のつけ根など、血管が皮膚表面に近いところを氷などで集中的に冷やします。氷がない場合は、水を体にふきかけ、風を送って冷やします。アルコールで体を拭くのも良いでしょう。このとき注意したいのは、体の表面だけを冷やしてふるえを起こさせないことです。

④意識がはっきりしない場合は

反応が鈍い、言動がおかしい、意識がはっきりしない、意識がない。こういった場合はすぐに救急車を呼びましょう。同時に、応急処置をしていきます。また、意識がはっきりしない、もしくは意識がない場合の水分補給は厳禁です。また、吐いてしまった場合にのどを詰まらせないよう横向きに寝かせましょう。

⑤症状が回復しても必ず病院へ

回復したつもりでも体内に影響が残っていたり、再発のおそれもあります。熱中症になったら、回復した後でも必ず病院で診てもらいましょう。

回復後もしばらくは静かにすごそう

熱中症は、回復してしまえば終わり、というものではありません。一説によると、熱中症になった経験のある人は熱中症になりやすいともいわれています。

また、熱中症で体温が高くなると、大腸菌でつくられた内毒素が血液中に漏れ出て、体温が正常に戻っても体の抵抗力が弱まるという研究結果もあります。

熱中症になった後は、病院を受診して大事をとるとともに、しばらくの間は体をいたわる生活をする必要があるようです。くれぐれも「もう大丈夫」とばかりに、翌日からまた活発に活動をはじめる、なんて無謀なことをしないようにしてください。