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スタッフブログ

2015年8月20日(木)

水分補給の落とし穴

熱中症対策として欠かせない「水分補給」に、意外な落とし穴が隠されているって、知っていましたか?実は、飲み物の選び方や飲み方を間違えると、熱中症とは別の症状を引き起こしてしまう場合があるそうです。

水分補給は量だけでなく、何をどれくらい、いつ飲むのかも重要です。やってしまいがちな間違いをあげてみました。

甘いジュースや清涼飲料水ばかり飲んでいる

糖分の摂り過ぎで血糖値が上がり、ペットボトル症候群になることも。また、空腹が感じにくくなり、夏に体力が落ちる原因にもなります。

のどが渇いた時、大きなペットボトルを一気飲みする

一度に大量の水分をとると、胃の働きが低下し、体調を崩しがちです。一度に飲む量はコップ1杯(150~200cc)程度におさえること。

冷蔵庫で飲み水を冷やしている

冷たい方がおいしいから、と冷やしている人も多いようですが、冷やしすぎると胃の働きが悪くなったり、腸を刺激して下痢の原因にもなります。5~15度程度が腸で吸収しやすい温度なので、冷やし過ぎには注意!

汗をかくたびに、水分と一緒に塩分も補給している

炎天下で短時間に大量の汗をかいた場合は別として、屋内で普段通りの生活をしている場合は塩分補給の必要はありません。塩分のとりすぎで高血圧になってしまいます。

スポーツに夢中になり、水分補給を忘れてしまう

体重の2%の水分を失うと、軽い脱水状態になります。戸外で大量の汗をかいたのに、水分を補給しないのは危険。汗と一緒にナトリウムも失うため、少量の塩分も補給するようにします。

このように、水分補給を意識してみると熱中症対策にもなりますし、からだの不調も改善されるかもしれません 

皆さんも是非試されてみてください