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スタッフブログ

2016年5月16日(月)

紫外線アレルギー!

おはようございます!今日は近年増加している、この紫外線アレルギー、日光・太陽アレルギーについてご紹介します!実は最も一年の中で紫外線量が多いのは5月~7月の時期ということをご存知でしたか?

その間には梅雨もあり、紫外線量が少ないと思っていた方は要注意。
知らない間にたっぷり紫外線を浴びているうちに紫外線アレルギーを発症してしまうかもしれません。

紫外線アレルギーって何?

花粉に反応する花粉症、ハウスダストやダニなどに反応するアレルギー性鼻炎など、人間は本来それほど害ではないものにも過剰に反応し、皮膚が赤くなったり痒みや炎症を起こしたり、鼻水やくしゃみなどのアレルギー反応を起こしてしまうことがあります。

紫外線アレルギー、日光アレルギーはその名の通り太陽光(紫外線)に過剰に反応してしまう症状で、紫外線を浴びることで肌にトラブルが起こってしまうものです。

【日光アレルギー・日光性皮膚炎、日光性過敏症】
とも呼ばれています。

症状が悪化するとじんましんや水ぶくれになってしまうだけでなく、頭痛や嘔吐など日常生活を送るのも困難になるほどの重大なトラブルに発展してしまうので、「あれ?肌がおかしい」と感じたら早めの対処がとても重要なんですよ。

紫外線アレルギーの症状

・肌の炎症
・肌のしっしん
・肌の腫れや水ぶくれ

のような肌トラブルが「紫外線を浴びた時に紫外線が当たった部分にだけ」でるところが特徴的。

肌だけでなく

・目の腫れや充血、かゆみ、異物感
・頭痛
・発熱
・吐き気

等が起こることもあります。

紫外線アレルギーの治療方法は?

残念ながら、今のところ紫外線アレルギーに対しては対処療法のみです。
紫外線アレルギーを治す根本的な治療薬はまだ見つかっていないため、日常生活で自分が極力紫外線を浴びないように気を付けるしかないのもこのアレルギーの辛いところです。

症状が出てしまった場合、とにかく自分でなんとかしようとせずに、悪化を防ぐためにも紫外線アレルギーなのかそうでないのかを確認するためにも、すぐに皮膚科など専門医にかかり調べてもらうことが重要です。

そこで紫外線アレルギーと診断された場合、軽度なら非ステロイドの塗り薬ひどくなるとステロイドの塗り薬を処方されることが多いようです。
また内部からのアレルギー反応を抑えるために飲み薬も出してくれるところもあります。

ですが、これはあくまで出てしまった症状を軽く抑えるためだけのものなので、一時的に回復したように見えてもまた紫外線を浴びれば同じような症状が起こってしまいます。

紫外線アレルギーになってしまったら

一度発症してしまうと、紫外線アレルギーは治りにくいと言われています。

もし紫外線アレルギーになってしまったら、その対処法として「紫外線を浴びない」ということが一番の方法です。

・夏でもUVカット機能の付いた長袖を着る
・目が反応しないようにサングラスをつける
・帽子や日傘を手放さない
・日差しの強い日は外出を避ける
・「紫外線吸収剤」不使用の日焼け止めを塗る
・窓から入る紫外線を防ぐためにUVカットフィルムを窓に貼る
・UVカット機能のついたカーテンを付ける

等が有効です。

また、注意したいのが、曇りの日や雨の日です。
太陽が直接見えていないと紫外線も少なくなっているように思ってしまうものですが、実は曇りの日でも地上には85%程度の紫外線が降り注いでいます。

しかも、雲によって散乱することで、実際はもっと多い紫外線を浴びていることも。
天気の良い日もそうでない日も、しっかり紫外線を浴びないように常に心がけることが一番の紫外線アレルギー対策です。

すでに発症している方は、極力普段の生活で紫外線を浴びないようにし、まだ発症していない方もいつでも自分も紫外線アレルギーになりうるということを念頭に置いて紫外線対策をしっかり行うようにしましょう。