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スタッフブログ

2016年5月27日(金)

筋肉がつる

筋肉が“つる”という人、寝ていて“つる”場合と運動していて“つる”場合があります。

起きている時にじっとしていて動き始めた時に“つる”場合もまれにありますが、かなり状態が悪いか腎臓や肝臓などの機能に問題がある可能性もあるので一度は専門家の診察を受けることは必要です。

一般的に骨格筋の痙攣が、つった状態ですが、心臓で起こるとポックリ病として死に至る場合もあります。

原因としては、もっとも一般的に言われていることはマグネシウムとカリウムの不足です。魚介類に多く含まれている栄養素で日本人の食生活の欧米化とともに日常的に不足しがちになっています。

その2つ以外にも、どのミネラルが不足しても筋肉の痙攣は起こると考えられます。甘いものを取り過ぎている人は砂糖を分解する時に大量のミネラルを消費しますので、普段から不足しているところに汗でミネラルが出ていき、アイスなどで砂糖を取り入れミネラルの補給が充分でないと“つる”ことなります。またそれ以上に夏バテなど体調を崩す原因にもなります。

運動していてつる人は、それ以外に呼吸が関係していると思われます。呼吸が浅くなって酸素供給がうまくいかず筋肉が痙攣をおこします。血液中のミネラルは酸素を運ぶのにも重要な役目を担いますので、ミネラル不足と呼吸の浅さにも深い関連があると思われます。

姿勢が悪く猫背の人も、胸が閉じていってしまいますので、気管が狭くなり呼吸が浅くなりがちです。

ストレスで自律神経の副交感神経の働きが悪い人も寝ている時に充分血管の緊張を緩められず、疲労物質や活性酸素などの老廃物を代謝によって処理できず、筋肉疲労が蓄積します。

ストレスによる自律神経の過緊張は呼吸も浅くします。

姿勢の悪さ、猫背はオプセラピーの施術によって改善が見込めます。自律神経の過緊張は脳幹の活性化により睡眠の質を改善させていくと大きく改善していくことがあります。(これもオプセラピーの特徴的な効果です。)

日常生活では食生活と睡眠不足に気を付けて自己管理することが大切です。
夏バテ、ミネラル補給には“シジミ汁”がよいと昔から言われています。

日常的に頻繁に“つる”のであれば1日バナナ1本を3カ月くらい続けてカリウム補給をして様子をみるといいでしょう。

スポーツを激しくする人は普段の睡眠不足は絶対に厳禁です。7~8時間は睡眠をとるべきと思います。

夏の暑さで水分補給にスポーツドリンク系を飲むことも多いと思いますが、糖分が入っているものを大量に摂取していると糖分がかえってミネラルを消費しすぎて、筋肉疲労の回復を妨げることもあります。

スポーツでつる人、肉離れを起こしやすい人などは、ミネラルと糖分の関係を充分注意する必要があると思います。

魚介類中心だった日本人の食生活が崩れ、また、市場に出回る魚介類も養殖物が増えて、自然界のプランクトンから始まる食物連鎖で構築された栄養素が摂取しにくい生活環境では、身体を構成する必須脂肪酸やビタミン、ミネラルがどうしても不足していきます。

身体の強さにも世代間で大きな違いが出てきているような気がします。

日常、施術をしていましても若い世代の方が骨格を支える筋力が弱いように感じます。
ご年配の方のほうがむしろ回復が早い場合も多いですし

身体をよく動かしていた方の筋力は年齢がすすんでもしっかりと骨格を支えています。また、身体を動かすことで神経の働きも活発で良い状態にあり、脳からの指令を迅速に筋肉に伝える力が強いように感じます。

毎日規則正しい生活習慣と食事、身体をよく動かすこと、昔から変わらない健康への鍵です。

特に、若い世代、子供たちには、睡眠と栄養、そして身体を使うこと、運動、これらのバランスが崩れているように思います。若い年齢から筋肉がつる、身体がこわばっている、だるい、疲れる・・・

こんなんでは後々どうなるのでしょう?
ジャンクフードの油、砂糖、柔らかいものではなく、固いもの、魚介類、穀物、根菜類をしっかり食べ、クタクタになるまで身体を使い、運動し、ぐっすり寝る。
じゃないと生活習慣病は世代が若いほど、どんどん進みかたが早くなっていくような気がしてなりません。

「足がつった」と言って軽くみないほうがいいと思います。頻繁に“つる”人は生活習慣の見直しが必要という警告のサインかもしれましん。
気を付けましょう!

2016年5月27日(金)

気を付けよう、食中毒!

これからだんだん暑くなることで心配なのが食中毒!6月~9月は特に気温が上がり菌の繁殖しやすい危険な時期のため、食中毒患者が急増!厚生労働省からも食中毒への注意を呼び掛けています。元気だった人が、食事をしてから数時間後に突然激しい嘔吐や下痢の症状がでたら、食中毒を疑う必要があります。

でも、食中毒の疑いがあるからといって、休日や夜間の場合はそう簡単に病院には行けないし、嘔吐や下痢の症状があまりにも激しい時には、少し治まってから病院に行きたいですよね。そんな食中毒の家庭での正しい対処法と、医療機関をすぐに受診すべき危険なケースについてご紹介します

自宅ですべき5つの食中毒対処法

「うちは食中毒予防をしっかりしているから大丈夫!」と、ご家庭でしっかり注意しているからと安心しきっていませんか?

飲食店や幼稚園・小学校などの施設で食べた物に菌やウイルスがつていた場合、自宅で食中毒を発症することもあります。いざという時に備えて食中毒5つのホームケアをしっかりとおさえておきましょう。

水分補給をしっかりと!

食中毒で嘔吐や下痢の症状が出たら一番気をつけなければならないのは、体中の水分や電解質(ナトリウム等)が失われてしまう脱水症状です! 体内の水分が失われてしまうと、血液の量が減少し、内臓のさまざまなところで異常が起こります。

また電解質量の低下も骨や筋肉に影響を与えます。ひきつけを起こしたり、命の危険にさらされたりすることもあり、水分がしっかり摂れているかどうかはセルフケアの重要なポイントになります。

吐き気が治まってきたら、スプーン一杯の湯さましから口に含んでみて、吐かなければ少しずつ量を増やしたり常温のスポーツドリンクやりんごジュース、経口飲料水に変えたりしてみましょう。新しい水分を体内に取り入れることが大切なのです。

脱水症状!?こんな症状の時はすぐ病院へ

  • 尿の色が濃く少量しか出ない、または全く出ない
  • 口や喉がとても渇く
  • めまいやふらつきがある
  • 汗や涙が出ない

吐き気がないようなら食事も!

水分が摂取できるようになったら、少しずつ食事をするようにします。嘔吐や下痢で体力も落ちて、胃腸の機能も低下しているので、なるべく栄養価の高いもの、消化の良いものを心がけましょう

おかゆやニンジンスープなどの流動食から始めて、うどん、バナナ、ゼラチン、トーストなど味が薄く刺激の少ないものを食べるのが良いでしょう。また、胃腸が冷えると消化機能が低下しますので、冷たいものは避け、温かいものを飲んだり食べたりするようにしましょう。

食中毒のときにNGの食べ物

  • 乳製品(牛乳、ヨーグルトなど)
  • 味付けの濃いもの
  • 高脂肪、糖分が多いもの(揚げ物、チョコレートなど)
  • カフェイン飲料(コーヒー、炭酸飲料など)

とにかく安静にする

嘔吐や下痢で栄養が摂れない状態にあるので、身体も弱っています。とにかく安静にしましょう。吐いたものが喉に詰まるのを防ぐために、仰向けではなく横向きに寝ると良いですね。また、下痢で腹痛を伴うときは、お腹まわりを保温してあげると気分よく眠れますよ。

休息をとることによって身体の免疫力がアップするので、細菌やウイルスに打ち勝つためにも、安静に過ごすことが大切なのです。

下痢止めはNG

下痢するとすぐに下痢止めを飲んでしまう人がいますが、それはNG!下痢止めの薬には、腸管の運動を抑制する成分が含まれているものがあります。この成分は、原因となっているウイルスや細菌が体の外に出るのを邪魔してしまうことになるので、食中毒のときに服用するのは望ましくありません

食中毒のときには、腸内の水分や有害物質を吸着する成分、細菌の増殖を止め殺菌する成分、腸内の善玉菌を増やして腸環境を整える成分を配合したものが良いでしょう。自己判断ではなくきちんと医療機関を受診して処方してもらいましょう。

便や嘔吐物の処理をしっかり行う

食中毒患者の便や嘔吐物には、その原因となる細菌やウイルスが潜んでいます。そのため患者の家族が処理するときはもちろん、患者自身で処理するときにも注意が必要なのです。

きちんと処理を行わないと、細菌やウイルスは飛沫感染するため、家族中がその菌に感染してしまうかもしれません。それを防ぐために、以下のような手順で処理しましょう。

食中毒患者の便や嘔吐物の処理法

  • 使い捨てのマスクやゴム手袋を着用する
  • 細菌やウイルスが飛び散らないように、ペーパータオルなどでゆっくり拭き取る
  • さらに水拭きして、除菌剤などを浸してもう一度拭く
  • 拭き取りに使用したマスクやゴム手袋、ペーパータオルはビニール袋に密閉してすぐに捨てる

 

食中毒で医療機関を受診した方が良い場合

水分をゆっくり飲もうとしても嘔吐してしまい自力で水分が摂れない場合や、きちんとセルフケアを行っても症状が一向に改善されない場合には、ただちに医療機関を受診しましょう。

特に乳幼児や高齢者、妊婦さん、貧血ぎみの方、持病がある方の場合は、下痢と嘔吐を繰り返し、水分を摂る間もなくあっという間に脱水症状になり、重症化してしまうこともありますので、早めに医療機関を受診することが必要です。

医療機関受診の目安

  • 激しい下痢症状(一日10回以上)
  • 激しい腹痛
  • 血便がある
  • 激しい嘔吐で水も受けつけない
  • 呼吸困難や意識障害がある
  • グッタリしている

医療機関ではどのような処置を受けるの?

食中毒の症状で医療機関を受診すると、まず検査をして原因物質を特定します。それに応じた抗生物質の投与や、脱水症状の予防や処置として点滴をするなど、薬療法が中心になります。

回復までにかかる日数は、原因であるウイルスや細菌の種類によって異なります。病院の指示に沿って措置をうけ、帰宅後も抗生物質などの処方された薬は、きちんと指示に従い飲み切るようにしましょう。