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スタッフブログ

2016年6月25日(土)

疲労骨折は防げます!

疲労骨折は、誰にでも起こりえる骨折です。激しい運動をする方や女性は、特に疲労骨折のリスクが高くなります。しかし、疲労骨折はある程度予防することも、治療期間を早めることも可能です。その秘訣は・・・

疲労骨折のほんとうの原因とは?

疲労骨折は同じ部分に、なんども力が加わることで起こります。しかし同じ状況でも、疲労骨折をする人としない人がいます。その違いは何でしょう?

それは骨の柔軟性」「骨の弾力性」「骨の可塑性の違いです。その3つの違いの原因は、カルシウム量の目安となる「骨密度」と、カルシウムを支え骨内に定着させる「骨タンパク質の量と質」です。

疲労骨折の直接原因はさまざまですが、すべて「骨密度」と骨タンパク質」の低下で説明できます。無月経や摂食障害、激しい運動や骨粗鬆症も、結果的に骨密度と骨タンパク質を減少させています。

疲労骨折の予防&早期完治!

 

疲労骨折を予防は、カルシウムだけをとっても高めることができません。つまり骨密度を増やすことができないのです!

骨密度が低下する原因は、カルシウムを支えるタンパク質の破壊や代謝不良が、カルシウムが流出させるからです。

普通に食事をしていれば、ある程度のカルシウムはとれています。問題はタンパク質をいかくに増やすか?です。これが最も疲労骨折の予防と早く治すことになります。

疲労骨折を予防!骨密度の増やし方

骨タンパク質を増やし骨密度を上げるには、コラーゲンの生成を高めるのが、もっとも効果的な方法です。骨タンパク質は、骨内でネット状になり、カルシウムを包み込むように定着させます。

その骨タンパク質は「Ⅰ型コラーゲン」といわれる、繊維状タンパク質です。骨内のコラーゲンを増やすには、コラーゲンを原料として摂取し、細胞内のコラーゲン合成力を高めることです。それが疲労骨折の予防力を高めるポイントです。

特殊タンパク質「コラーゲン」

タンパク質の仲間であるコラーゲンは、アミノ酸から合成されます。しかし繊維状タンパク質であるコラーゲンは、通常のタンパク質にはないアミノ酸を抱えています。

ヒドロキシプロリンやヒドロキシリジンなどは、コラーゲン特有のアミノ酸です。そのため疲労骨折の予防には、コラーゲンをとることがベストな選択です。

コラーゲンを支える補酵素が決め手!

コラーゲンは胃や小腸で分解され、アミノ酸またはペプチドの形で、小腸から吸収されます。そして体内でコラーゲンに再合成されると考えられています。

その合成に必要不可欠な成分が「ビタミンC」です。さらに代謝に欠かせない成分が「ビタミンB群」です。それらの効率的にとることで、骨タンパク質を増やしカルシウムの定着を促すことができます。

すでに多くの研究者やプロのスポーツ選手で検証が繰り返されており、専門家の間ではほぼ常識的になっています。ぜひ疲労骨折の予防だけでなく、パフォーマンスアップにも活用したいものです。

疲労骨折の予防等のまとめ

疲労骨折は誰にでも起こる恐れがあります。日頃の予防が大切です。

激しい運動をされる方、ダイエットをしながら運動をされる方、特に女性は疲労骨折が起こる確率が高まります。主な原因は、同じ部分に繰り返し負荷がかかることです。しかし最大の原因は、その骨部分のタンパク質が減少、または補給不足によるものと考えられます。

その疲労骨折を予防、または早く治すには、骨タンパク質であるⅠ型コラーゲンを、ビタミンCとともに摂取することです。