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スタッフブログ

2016年11月5日(土)

冬バテとは?

冬バテは冬にバテることですが、原因などは夏バテとは真逆という事ができます。

冬バテの原因は、寒さによって交感神経が優位の状態が続いてしまうことです。

交感神経とは、興奮に関わる神経で交感神経が優位になると体が興奮します。

寒いと交感神経優位の状態が続いてしまい、体を休めることができなくなり疲れてしまうので、バテてしまうのです。

逆に夏バテの原因は、熱さによって副交感神経が優位の状態が続いてしまうことです。

副交感神経が優位だと体はリラックス状態になります。それで、体が興奮してくれないので、活力などが出てこないのです。この状態をバテている、と言っています。

そして、冬バテの場合、寒暖差が大きいと症状がひどくなります

寒いところにいると交感神経が優位になりますよね。

そして暖房の効いた温かいところに行くと副交感神経が優位になります。

これを繰り返すと、自律神経にとっては悪影響です。

また、温度差が激しいと自律神経のバランスが極端にどちらかに傾くことになりますので、自律神経に大きな負担がかかり調子が悪くなるくなってしまうのです。

また、日照時間が短くなることも冬バテの原因になります。

自律神経は、太陽の光を浴びることで正常になります。

しかし、日照時間が短くなって充分に太陽の光を浴びることができないと、自律神経が乱れてしまうので冬バテになるのです。

ちなみに、交感神経と副交感神経の2つのことを、自律神経と言います。

そして、交感神経が優位だと副交感神経は劣位になり、副交感神経が優位だと交感神経は劣位になります。

正常だと、昼は交感神経が優位になり、夜になると副交感神経が優位になる、というようにバランスが取れています。

しかし、冬バテになると寒さのせいで、夜になっても交感神経が優位の状態が続きます。

つまり、冬バテは自律神経のバランスが崩れ、交感神経が優位な状態が続くことが原因、という事になります。

このことは、冬バテの対処法でカギを握りますので、頭に入れておいてください。

冬バテの症状

冬バテの症状は、まず疲れやすくなります

また、情緒不安定、イライラ、不安、うつ、といった精神的な異常もあらわれます。

そして、便秘や下痢といった腸の不調もあらわれます。

腸と自律神経は密接な関係にありますので、自律神経が乱れると腸の調子が悪くなります。

また、寝つきが悪くなります

正常であれば夜は副交感神経が優位になります。

しかし、寒さの影響で交感神経が優位の状態が続くと、体がリラックスできません。

ですから、なかなか寝付けなくなってしまうのです。

冬バテの対処法

先ほど紹介したように、冬バテは交感神経が優位な状態が続くことが原因なので、自律神経のバランスを整えれば冬バテを解消できる、という事になりますよね。

自律神経は正常であれば、昼は交感神経が優位になり、夜は副交感神経が優位になります。

ですから、昼は活発に活動することができて、夜は眠ることができるんです。

そこで、自律神経のバランスを整えるには、朝になったらしっかりと体を覚まして交感神経を優位にし、夜になったら体をリラックスして副交感神経が優位になるようにするといいです。

具体的には、朝起きてから、
・朝日を浴びて軽く体を動かす
・深呼吸をする
・朝食をしっかりと食べる
などをするといいです。

夜寝る前は、
・パソコンやスマホをしない(画面から発する光で体が興奮するため)
・湯船に浸かって体を温めリラックスする
・照明を橙系の暖かい色にする
・落ち着く音楽を聞いたり、アロマなどでリラックスする
などをするといいです。

また、ストレスや睡眠不足なども自律神経が乱れる原因になります。

ストレスは発散して睡眠不足にならないようにすべきです。

そして、寒暖差も冬バテをひどくする原因です。

外出するときは、なるべく厚着をして体を冷やさないようにするといいです。そして、暖房は温度を高くしすぎないようにしたほうがいいです。

これからどんどん寒くなるので意識していきましょう☆