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スタッフブログ

2016年11月12日(土)

寒い時期に起こりやすい寝違え

朝起きて、「さぁ起きよう!」と思ったら首や肩が痛くて動かない。なんとも言えない痛みがあり、強く揉んでも治るわけでもない厄介な寝違え。多くの人がしてしまうのが、ただひたすらマッサージをしてしまうことですが、実はそれだと症状が悪化してしまうんです。

寝違えた時には早く治したくて焦ってしまいますが、まずは安静に無理をしないようにする、患部を揉まない、湿布を貼るなど正しい対処法を知ることが大切です。寝違えを予防するためのポイントもあるので、そこもきちんと確認しておきましょう。

寝違えの症状ってどんなの?

現代社会ではパソコンやスマホを使う人が多く、常に肩周辺が痛い人は多いと思います。自分の肩の痛みが肩こりなのか寝違えなのか判断しにくい人もいると思うので、寝違えと肩こりの特徴の違いについて見ていきましょう。

寝違えが起こりやすい部位は首、肩、肩甲骨

寝違えとは、朝起きた時に首、肩甲骨の上方付近、背中あたりに痛みが生じて、首を横に倒したり、左右に回したりすることが出来なくなってしまう症状のことです。

寝違えを引き起こす主な原因は「就寝中の姿勢」にあります。自分に合っていない寝具を使い続けていると、首、肩、肩甲骨、背中などに常にストレスを与えます。

枕の硬さや高さも合っていないと、首を倒しすぎる、過度に伸ばしすぎるなど負担のある形で寝ることになり、筋肉が過度に緊張状態になって痙攣を引き起こしてしまうのが、寝違いを起こしてしまうメカニズムです。

症状は首、肩、肩甲骨の激痛、肩が上がらないことも

寝違えで一番嫌なのが、「痛み」です。朝何気なく起きたら、いつものように首が回らず激痛が走る、肩の痛みが普段の肩こりとレベルが違う、肩が上がらないなど、生活に支障をきたしてしまうのが寝違えの厄介なところです。

寝違えてしまったらしばらくは辛い時間が続くのですが、こんな時にはやってはいけないことがいくつかあります。

・うつぶせでは寝ない
・痛みを感じる所を温めない
・知識のない人にマッサージはしてもらわない
・アルコールは控える
・痛みを伴うストレッチはしない

これらのことは必ず守るようにして、寝違えが悪化しないように気を付けましょう。

肩こりとの違い

寝違えとは、睡眠中の姿勢によって引き起こされるものですが、肩こりは日頃よくない姿勢でデスクワークをしていたり、姿勢がいつも猫背、前かがみ、運動不足、冷房がききすぎた部屋にいることなど、生活習慣が原因で引き起こされるものです。

肩こりの場合は、首筋から肩、背中にかけて痛みや張りを感じるようになり、症状が悪化していくと患部の痛みだけではなく、頭痛や吐き気などを伴う場合もあります。

肩こりがなかなか治らない理由には、「姿勢」「血行」「睡眠」が考えられます。肩こりの効果的な治し方は以下の6つのポイントです。まずはこれらのことに気を付けてみましょう。

・普段から猫背にならないように背筋を伸ばす
・パソコンをする時にも姿勢に気を付けて長時間同じ姿勢にならない
・血行をよくするために蒸しタオルで肩を温める
・適度な運動をする
・しっかり入浴する
・十分な睡眠をとって疲れを取る

寝違えて首や肩を痛めた時の治し方は?

首や肩を寝違えた時は、早くその激痛から解放されたくて、つい患部を強く揉んでしまったりと、自己流の治し方をしてしまいそうですが、ここで正しい対処法をするかしないかで、今度の治りにも大きな差が出ます。ここでは、寝違えた時に守るべきポイントをご紹介していくので、しっかり確認しておきましょう。

まずは何よりも安静に!患部は触れるだけにする

寝違えてしまったら、まずは刺激を与えないようにしながら痛みを感じる部分を触りましょう。そうすることで、筋膜がゆるんで痛みが軽減すると言われています。

必ず、「ただ触るだけ」です!焦ってストレッチをむやみにしたり、痛みのある所を揉んでしまうかもしれませんが、実はそれは症状を悪化させる一番の理由です!下手に患部を動かそうとするのではなく、まずは安静を第一にしましょう。

湿布を貼るのはズキズキと痛い時のみ

寝違えて患部がズキズキと痛む時は、まずは冷すことが重要です。水枕などの、ちょうどよい冷たさのものを頭の下に敷いて、首全体の痛みが和らぐまで横になりましょう。だいたい10分~20分程度が目安です。それでも治らない場合は、1時間ほど休んだ後に、また患部を冷やしましょう。

また、痛みを和らげるために湿布を貼ることもありますが、どうしてもズキズキして耐えられない場合を除いては、湿布は貼らない方が良いようです。というのは、寝違えで首が動かなくなってしまうのは「筋肉が固まってほぐれていないから」。

湿布は痛みは抑える効果がありますが、固まった筋肉をほぐす効果はなく逆に血流を悪くしてしまいます。患部を冷やすかどうか、湿布を使うかどうかは、痛みの度合いに応じて判断する必要があります。

どうしても痛みが引かなければオレンジ整骨院へ

いくら対処法を自分でやっても、なかなか痛みが引かずに堪えられない、2~3日経っても改善しない、手足が痺れてくるなどの症状があるのであれば、我慢せずに診せに来てください!自己流で治そうとすると、かえって症状が悪化してしまうこともあるので、ここは私たちに任せてください(^^)