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スタッフブログ

2017年4月28日(金)

「むずむず脚症候群」とは

おはようございます。

皆さんは「むずむず脚症候群」という言葉を聞いたことがありますか?

むずむず脚症候群とは?

夕方から夜、布団に入って眠りばな、脚がむずむずとして眠れないとき、むずむず脚症候群かもしれません。

入眠時や横になっていたり、電車や飛行機など座席にじっと座っていなければならないときに起こりやすいといわれています。

本人は「虫がはっているよう」「炭酸が泡立つ感じ」「ほてっている」「電気が流れているみたい」「足踏みしたい」などと感じています。

しかし、何かに夢中になったり熱中しているときには症状が弱まる傾向もあるようです。日中の眠気が強いのも一つの特徴です。

むずむず脚症候群は、「睡眠障害国際分類第2版」では「睡眠関連運動障害」に属しています。日本人の2~3%がかかっているとみられています。

むずむず脚症候群の症状

次のような症状があると、むずむず脚症候群と診断されます。

症状が夕方から夜にひどくなる

むずむず感のために寝つきが悪く(入眠困難)、熟睡もできなくて(熟眠障害)、夜中によく目が覚めて、その後眠れなくなってしまいます(途中覚醒)。

このように不眠症のさまざまな症状をきたしますが、真夜中から早朝にかけては、異常感覚が軽くなったり消えたりするようです。

睡眠中に落ち着きなく脚を動かす

脚が不快で、動かしたり、床にこすりつけたり、冷やしたりすることで楽になるので、睡眠中は無意識に脚を動かし続けています。

異常感覚のために、脚を動かしたい欲求が強い

ふくらはぎや足の甲、足の裏などに痛みや不快さを感じます。

異常感覚は、安静にしているとひどくなり、脚を動かすと軽くなる

睡眠中以外にも異常感覚は襲ってきます。横になったり座っていたりすると不快な感じが起こるので、脚を動かすことでその感覚を消しています。

こうした症状が週に3回以上生じ、3か月以上続いていて本人や周囲が苦痛や障害と感じている場合、さらには他の病気や薬物などによって症状が起こっているのではない場合に、むずむず脚症候群と診断されます。

むずむず脚症候群の原因は?

むずむず脚症候群の原因はまだ特定されていないようですが、脳内の神経伝達物質「ドーパミン」がうまく造られなくて不足してしまうからではないかと考えられています。

ドーパミンは興奮性のモノアミン神経伝達物質で、快楽や意欲に関与しているとされています。

ドーパミンを造るには鉄分や葉酸が必要とされ、体内でこれらが不足することで、中枢神経内の鉄分不足が生じたり代謝障害が起こるとドーパミンの濃度が下がり、脳への情報が誤って伝えられて、身体の感覚に異常を感じたり、脚を動かしてしまうようになるとみなされています。

むずむず脚症候群の治療や症状改善

むずむず脚症候群の異常感覚は、薬物療法で軽快するとされ、ドーパミン神経の機能を高める「L-DOPA製剤」「ドーパミン受容体刺激薬」が有効とされています。反対に抗うつ薬や抗精神病薬にはかえって症状を悪化させるものもあります。

専門の神経内科や精神科、あるいは睡眠外来などに受診をして適切な治療を受けましょう。

日常のケアとしては、脚をマッサージすることや、叩いたりさすったり、歩き回ったり足踏みなどをして、脚を動かすことが奨励されています。

また、誘発因子となるカフェインやアルコール、喫煙を制限することも効果的です。

骨折、脱臼、打撲(打ち身)、捻挫(寝違え、ぎっくり腰)、挫傷(肉離れ)はオレンジ整骨院で施術できます。

交通事故、労働災害指定施術所。